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勉強中の学生

​高等学校対応コース

並んだ本

高等学校対応コースとは?

​東進の新しいカリキュラムとして高校の進度に合わせて学習に取り組むコースです

高等学校対応コースの3つの特徴

Point1

15分の授業と15分の演習を繰り返すスタイルで学習をしていく

​Point2

​基礎をわかりやすく教える東進の実力講師陣が明るく楽しい授業を展開

​Point3

教科書や傍用問題集、そして全国の高校の定期テストを分析し、それぞれに合った演習を提供するため、定期テスト対策も万全!!

ノートパソコンに向かう女性

​授業と演習の繰り返しでわかる&解ける

一つのテーマに集中して取り組めるように「授業15分→演習15分」⇒「授業15分→演習15分」の2セット計60分がコースとなっています

1​日2講を週3日、計6講の学習を進めていきます。

​授業と演習を繰り返すことで「解く力」を身につけていきます

定期テスト前にはテスト範囲の学習に毎日取り組み、高得点に繋げます

​授業1回は60分(30分×2セット)

​1ステップ30分

授業

​約15分

​演習

​約15分

​1ステップ30分

授業

​演習

​約15分

​約15分

​1週間の学習のスケジュール

普段は週3日程度学習し、定期テスト前はテスト範囲を毎日取り組みます

​英語

​数学

​定期テスト前

​英語

​国語

​社会

​英語

​社会

​理科

​国語

​数学

​英語

​理科

情報

​数学

情報

​社会

​英語

​理科

​数学

​社会

​理科

​数学

情報

​社会

​数学

​国語

​理科

​高校ごとの教材・進度に対応した学習を実現

計画を見る
​一人ひとりにあった勉強法を

​学習計画

​①持参の教科書・傍用問題集などを登録

​②学校の進度に合わせて、問題集などを使用し計画を組んでいく

​演習計画

​①試験範囲の登録

​②目標得点を登録

​③高等学校の過去の定期テストの徹底分析

​④一人ひとりの学力と学習状況に応じて、    問題を出し分け対策を行なっていく

的確なレベル設定でスモールステップを図る

​細かいレベル設定の作成

​中学範囲を振り返りから大学入試レベルまでレベルを分類‼

​分からないところは中学の範囲まで遡って理解の定着を図る

​演習問題のレベルの設定

​問題のレベル・パターンなど定期テストの分析結果に基づき、演習問題のレベルを設定

​それぞれの高校にあった定期テスト対策を行い高得点が取れるようにする

​高等学校対応コース 開講スケジュール

​新高2・高1年生対象

​12/1 プレ開講

高等学校対応コースの一部科目・単元をいち早く受講できる

​2024年4月

英語・数学1・数学A・数学2・数学B・数学C(ベクトル)・現代文・古文 開講

​2024年7月

理科(物理基礎、化学基礎、生物基礎)、地理公民(歴史総合、地理総合、公共)、情報 開講

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